東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
その辺については、やはり補助する防衛サイドとの意見交換しながら計画を進めていくというのがこれからの段取りではないかと思っておりますので、可能な限り早く要するに着手できて、早く完成できるように努力してまいります。 以上です。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。
その辺については、やはり補助する防衛サイドとの意見交換しながら計画を進めていくというのがこれからの段取りではないかと思っておりますので、可能な限り早く要するに着手できて、早く完成できるように努力してまいります。 以上です。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。
そのほか、矢本については、三陸自動車道矢本パーキングに隣接する道の駅、ここは基本的には一時避難場所にもなりますので、道の駅に、高台に上っていく道路であります市道百合子線も早期完成に向けて進めると。
午後からは、野蒜ケ丘3丁目に完成した野蒜ケ丘サスティナブルコモンズの完成お披露目会に出席し、その後庁舎に戻り第1回東松島市食育推進会議に出席しております。 8日は、あおみなで宮城オルレフェア2022奥松島コース4周年記念オルレに出席しました。このときには、駐仙台大韓民国総領事にも出席していただいております。
次に、漁火パークのコンベンション機能の運営についてでありますが、国民宿舎からくわ荘に代わるコンベンション施設として、地域の強い要望を受け改修を行ったもので、昨年12月に完成しております。
これまで、他自治体の事例等の情報収集や分析をしながら、補助金の分類や公益性、有効性、公平性などの基本的な視点、終期の設定、補助効果の評価、検証などの基準の作成などについて検討しておりますが、これらの作業に時間を要し遅れているもので、令和5年度の予算編成前の完成を目指しております。
そこで、そのアンケートの調査結果が本年3月に報告書として完成しています。その最後のページに今後の活用として、今回の調査はある程度の相関関係が読み取れるが、因果関係の分析には慎重になる必要がある。そのため、現段階では施策検討の基礎資料として取り扱うものとしますとありますので、教育委員会や市では、今後どのような施策に利用していくのか、お伺いします。
もう少しの間、あと国との、ほ場整備との関係が今から一番出てくるのではないかと思いますが、少なくともここ二、三年では完成すると思います。そういうことで、今まで全然、これはずっと長年の懸案事項でありましたが、やっとその姿が見えてくるということになると思います。そういうことで、今後も引き続き仙台河川国道事務所に強く要望してまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
(1)として、道の駅整備について事業概要と完成の時期は。 (2)として、令和の果樹の花里づくりの事業概要と完成の時期は。 (3)として、野蒜地区内で令和の果樹の花里づくり事業以外の移転元地の活用方法と方向性について。 (4)として、脱炭素先行地域の選定と今後の取組について。 (5)として、企業誘致は市長のトップセールス以外に手法がないと考えますが、企業誘致の見通しについて伺います。
(12)制定附則第4項及び第5項は、定年に関する経過措置に関する規定を新設するもので、定年引上げが完成する令和13年度までの間、定年が2年に1歳ずつ引き上げるものとすること。また、医師及び歯科医師の定年年齢については、引き続き65歳とするものであります。
次に、「地域の資源を生かした観光の振興」では、被災元地の活用策として取り組む令和の果樹の花里づくりについて、復興交付金を活用した造成工事が完成し、東名運河南側の植栽区域3.7ヘクタールで梅等の植栽を進めた結果、令和3年度末までの植栽面積は2.2ヘクタールになるとともに、海岸側の造成地では、今後の植栽計画について協議を開始するなど、事業を拡張しております。
リアス・ハイウェイ完成記念八戸大会、宮城県市議会議長会秋季定期総会及び令和4年度岩手・宮城県際市町議会議長会総会出席に係る議員派遣の件について、配付のとおり派遣することに御異議ございませんか。
この間、三陸沿岸道路の開通や気仙沼大島大橋の開通など数え上げれば切りがないほどのハード事業が完成しました。市議会議員の皆さんと、また市民の皆様と、その完成の瞬間に立ち会い、喜びを分かち合えたことは、この上ない幸せだったと感じております。
復興計画10か年立てながら、最終年度を迎えて今11年度に入っておりまして、市長からも代表質問等で、復興の完成については夜間工事も辞さないと、仕上げていくんだという決意も述べられておりました。そういう現場の、何といいますかね、仕事の重みといいますか、思いは伝わってくるんでありますが、ただ数値的に見た場合、こういう77.4%という執行率があるわけですね。
そういう意味では、様々なそのためのステップがあって、避難場所、ところも含めて、あとは避難路もいろいろあると思うんでありますが、そういうものを整理しながら、頑丈な津波防災気仙沼の地域づくりを完成させていくんだというふうに完結したいわけでありますが。
53: ◎13番(熊谷雅裕君) 先ほどの答弁ですと、年度内に完成の予定で進めているということですよね。今、地権者との折衝その他でうまく進んで年度内に完成してほしいんですけれども、併せてトイレの問題もあると思うんですけれども、今民設のところにトイレが1個あります。
しかしながら、復興もまだ完成ではないものの、その先を見据えた施策を展開しなければなりません。そして新型コロナ禍に関しても、いまだ当市においても少しずつ感染者が出ている状況ではありますが、全体を見るとワクチンや治療薬の開発などが進み、いまだ油断はならないものの、収束、収まるですね、収束に向けての兆しが出てきたようにも感じます。
70: ◎8番(村上伸子君) このトンネル工事、地元の人たちにとっては長らくの夢というか、それが実現するということで喜んでおりますが、トンネルそのものの工事の予算、今回議論しておりますが、トンネルの完成が来年の令和4年度中になっております。
◎市長(渥美巖) 基本的には市がまず造って完成させてから、道の駅と併せて管理含めてお願いすると。ただ、こちらの農産加工については、恐らく現在の東松島市の農産加工のグループありますので、その人たち中心になるのかなと思って、まだそこまではそちらと打診はしていないのですけれども、まず市として今これらを建てるのに補助事業がどこでどういう形で取れるか、それを今いろいろ探っているのが現状であります。
スポーツの振興については、人工芝2面に夜間照明があり、サッカーやラグビーができ、ウレタンの陸上レーンなどやクラブハウスも備えた復興市民広場が今秋完成予定となっており、市民が気軽にスポーツに親しめる環境づくりを一層推進してまいります。また、本施設を核として、気仙沼市観光協会のスポーツツーリズム専門委員会等の関係団体と連携しながら、スポーツを通じた交流人口の増加に寄与してまいります。
過去の津波注意報発令の際にも、もちろん3月のことなのですけれども、多くの市民が車両による避難を行い、特に北に向かうということで渋滞が発生しておりますので、今後計画的に内陸部への避難道路の拡張は必要と考えており、赤井地区では、さきの議会で千葉議員の質問に答えたとおり、赤井南新町から避難所に指定されている赤井小学校に向かう市道川前三2号線の整備に着手し、現在調査設計に着手しておりますので、早期に完成するよう